2012年春季リーグ　第4週　3回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E HIT 0 0 2 2 0 1 2 1 2 福岡教育大学 0 0 1 1 0 0 1 1 1 5 10 1 福岡工業大学 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 2 HIT 1 1 0 0 0 1 2 0 1 打者成績一覧 []：先発，赤字：安打，太字：打点 打 守 名前 学年 出身校 打数 安打 打点 三振 盗塁 失策 犠打 四死 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 [7] 中山秀 3 (都城西) 3 1 0 0 0 0 0 3 遊ゴ - 左安 四球 - 中飛 - 死球 四球 2 [4] 大　石 4 (佐賀北) 5 2 2 2 0 0 0 1 空振 - 中飛 四球 - 三振 - 一安 左安 3 [6] 光　尾 4 (宗　像) 5 2 1 0 0 0 1 1 左飛 - 中安 一飛 - - 二安 四球 投ゴ 4 [2] 大　村 3 (東　筑) 2 0 1 2 0 0 0 3 - 空振 四球 - 空振 - 四球 四球 - 5 DH 西　山 2 (向　陽) 4 0 0 0 0 0 1 0 - 一失 中飛 - 一ゴ - 投犠 三ゴ - 6 [5]3 大　山 4 (高松西) 4 1 0 0 0 0 0 1 - 左飛 - 左安 遊ゴ - 遊ゴ - 四球 7 [3] 福　田 2 (伊万里) 4 1 1 0 0 0 0 0 - 二ゴ - 投飛 - 一ゴ 右安 - - 5 山　田 3 (壱　岐) 1 0 0 1 0 1 0 0 - - - - - - - - 空振 8 [9] 三ヶ島 4 (致遠館) 4 2 0 0 0 0 0 1 - - 投ゴ 右三 - 四球 捕飛 - 右安 9 [8] 後藤大 4 (宗　像) 3 1 0 0 0 0 1 1 - - 遊失 死球 - 右安 - 左飛 三犠 P P 金　川 2 (香住丘) 0 0 0 0 0 0 0 0 - - - - - - - - - 計 35 10 5 5 0 0 2 11 福岡教育大学 ５ 0 0 1 1 0 0 1 1 1     福岡工業大学 ０ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 打 守 名前 学年 出身校 打数 安打 打点 三振 盗塁 失策 犠打 四死 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 [8] 黒　水 2 (福工大城東) 4 1 0 1 0 0 0 0 左安 - 右飛 - - 空振 - 右飛 - 2 DH 吉　永 2 (新　宮) 2 0 0 0 0 0 1 0 三犠 - - 左飛 - 遊ゴ - - - HD 松　尾 4 (鹿児島実) 1 0 0 0 0 0 0 0 - - - - - - - 左飛 - 3 [6] 松　藤 4 (福工大城東) 4 1 0 0 0 1 0 0 左飛 - - 遊ゴ - - 中安 - 遊ゴ 4 [3] 八　児 4 (宮崎学園) 4 1 0 3 0 1 0 0 空振 - - 三振 - - 遊安 - 空振 5 [2] 鎌田和 4 (伊集院) 3 1 0 0 0 0 1 0 - 三ゴ - - 右飛 - 三犠 - 中安 6 [9] 杝 4 (国　東) 4 1 0 0 0 0 0 0 - 右安 - - 投ゴ - 右飛 - 三失 7 [5] 薬　師 3 (福工大城東) 3 0 0 0 0 0 0 0 - 右飛 - - 二ゴ - 投ゴ - - H 緒　方 4 (中津工) 1 0 0 0 0 0 0 0 - - - - - - - - 中飛 8 [7] 甲　斐 4 (中津工) 2 1 0 0 0 0 0 1 - - 四球 - - 左安 - 左飛 - 9 [4] 矢野丈 2 (延岡学園) 0 0 0 0 0 0 0 1 - - 投犠 - - 三犠 - 四球 - P P 矢野公 3 (福岡魁誠) 0 0 0 0 0 0 0 0 - - - - - - - - - P P 笛　田 1 (鹿児島南) 0 0 0 0 0 0 0 0 - - - - - - - - - 計 28 6 0 4 0 2 2 2 投手成績一覧 福岡教育大学 勝敗 選手 学年 出身校 投球回 投球数 打者 打数 安打 三振 死四球 暴投 ボーク 失点 自責点 ○ 金　川 2 (香住丘)  9 118 34 28 6 4 2 0 0 0 0 福岡工業大学 勝敗 選手 学年 出身校 投球回 投球数 打者 打数 安打 三振 死四球 暴投 ボーク 失点 自責点 ● 矢野公 3 (福岡魁誠)  6 95 29 24 5 4 5 0 0 2 1 笛　田 1 (鹿児島南)  3 85 19 11 5 1 6 0 0 3 3 福教大・金川が完封勝利で勝ち点１ 福教大が完封勝利で今シーズン初の勝ち点をゲットした。 福教大は３回表、２アウト１・２塁のチャンスを作ると、 ３番光尾がタイムリーを放ち１点を先制。 続く４回表には、２アウト満塁のチャンスを作ると、 ２番大石が四球を選び押し出しで１点を加えた。 その後も、７回に７番福田のタイムリー、８回４番大村の押し出し四球、９回２番大石のタイムリーなど、 効率よく点を重ね試合を優位に進めていった。 福工大は、先発矢野公が６回を５安打２失点と試合を作ったものの、 打線が福教大・金川の前に封じ込められ、 奮起することが出来ず、敗戦となってしまった。